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教員組織の特色

大阪大学大学院経済学研究科・経済学部の教員陣の第一の特色は、業績を第一に考え、自由と進取の精神をもち、研究と教育に情熱をかたむける人々を学閥にとらわれずひろく採用するという教員採用方針を貫いてきたことです。その結果、日本の大学としては珍しく、特定の大学に偏る学閥がありません。現在の教員の出身大学をみると、阪大、京大、東大、神戸大、慶応大など広く分散しています。

ある経済誌(『週間ダイヤモンド』1995年1月21日号)が調査したところによると、全国の主要国立大学経済学部で、教員中に占める自大学出身者の割合は、東大60%、一橋大53%、京都大83%、神戸大79%、九州大73%であったのに対して大阪大学経済学部は32%でした。2003年10月現在においても32%となっています。

また、業績を第一に考える人材の登用方針は、ヴァラエティに富む教員間でのほどよい緊張関係と研究上の相互刺激を醸造し、活発な研究・教育活動を結果としてもたらしています。さらに、学部・大学院の運営についても、若・壮・熟年層の者が、等しく自由に意見を述べ合うという、風通しの良い自由な雰囲気が保たれています。

第二の特色は、本研究科の教員の多くが外国の大学院で教育を受け、外国の大学で教鞭を取った経験を持っていることです。外国の研究者と共同研究を進めている者も少なくありません。日本の大学は外国の大学に比べ保守的・閉鎖的になりがちだといわれていますが、大阪大学経済学研究科には、そのような傾向は全く見られません。

第三の特色は、現代の社会が直面する問題に強い関心を持ち、政府の政策立案に参画したり、独自に政策提言を行ったりする者が多いことです。そうした活動を通じて得られた教員の経験は、講義やセミナーに盛り込まれ、豊かな情報となって学生に還元されています。

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