部局間協定交流校

ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(The School of Oriental and African Studies, 通称 SOAS)は、 ロンドン市中心部にある大英博物館の隣に位置しています。ロンドン大学連合の一機関として1916年に創設されて以来、SOASは、人文社会学の教育研究の質の高さにおいて世界的に高い評価を得ており、英国内の大学総合ランキングでは毎年15位前後にランクインしています。学生数は約5,000人で、うち約45%が130ヵ国から来ている留学生ですので、かなり多様性に富んだ環境といえます。

専門性の高い20の学科が3つの学部に分かれて設置されています。法学・社会科学部には法学科、経済学科、政治学科、開発研究学科、経営・財務学科があり、人文・芸術学部には歴史学科、人類・社会学科、宗教研究学科、音楽学科、美術学科、考古学科があり、言語・文化学部にはアフリカ学科、中国学科、内部アジア、日本学科、韓国学科、言語学科、中近東学科、南アジア学科、東南アジア学科があります。

SOASの学生は全員、すぐそばにあるロンドン大学連合の施設が利用可能です。また、 留学生は、近くにある留学生会館(International Students House)の会員になれます。ここは、様々な文化に属する学生たちが知り合う場であり、いろいろな活動や催しも行われています。

大阪大学経済学部とは1995年に交流協定を締結しました。SOASの言語文化学部が窓口になっていますが、阪大の学生が望めば、他の学部や学科の授業を履修することが可能です。