講義シラバス・時間割

カリキュラム

卒業には130単位以上の修得が必要です。(1単位は45時間の授業と自主研究から構成されています。)
大阪大学および経済学部が提供している科目は以下のとおりです。

教養教育系科目 計 18単位
全学共通教育科目 16単位
学問への扉 2単位
基盤教養教育科目
 ミクロ経済学の考え方
 マクロ経済学の考え方 他
10単位
情報教育科目 2単位
健康・スポーツ教育科目 2単位
高度教養教育科目 2単位
国際性涵養教育系科目 計 18単位
マルチリンガル教育科目 16単位
第1外国語 8単位
第2外国語 4単位
グローバル理解科目 4単位
高度国際性涵養教育科目 2単位
専門教育系科目 計 72単位
専門基礎教育科目
 解析学入門
 線形代数学入門
4単位
専門教育科目 68単位
必修科目
 専門セミナー
 研究セミナー
6単位
選択必修1
 マクロ経済、ミクロ経済、経済史等
12単位
選択必修2
 財政、金融、国際経済、労働経済、公共経済、計量経済、財務会計、日本経済史、ファイナンス、経営史、経営戦略等
28単位
選択科目(上記区分の余剰を含める)
 数理経済、技術経営等
22単位
自由選択科目 計 22単位
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経済学部開講科目・時間割

学年暦

履修登録、履修取消、期末試験、成績発表、成績異議申し立てについて

開講科目一覧

時間割

※ 時間割、講義室、実施方法(対面授業/メディア授業)は、変更される場合があります。最新の時間割を確認するようにしてください。また、KOAN掲示やCLEの教員から指示がある場合もあります。

2018年度以前入学者用

2019年度入学者より、カリキュラムが変更されています。
それ以前の入学者の読替科目等については、旧カリキュラム対応表を参照してください。

旧カリキュラム対応表

2019年度以降入学者用

1. 高度教養教育科目表

2. 他部局の提供する高度国際性涵養教育科目表

3.基盤教養教育科目「日本史の考え方」、「世界史の考え方」、「哲学の基礎A」、「哲学の基礎B」の修得単位の取扱いについて<PDF>

シラバス

※時間割コードがわかっている場合は、「フリーワード/Free Word」に時間割コードを入力し、検索することもできます。

学生便覧

卒業に要する修得単位の確認表

経済学部の講義を受講するにあたり、障がい等に起因して特別な配慮を要する場合は、所属部局の障がい学生支援担当教職員や障がい学生支援ユニットにご相談下さい。

キャンパスライフ健康支援・相談センターホームページ

教職課程

留意事項

教科及び教科の指導法に関する科目表(中学一種社会、高校一種公民)

時間割、カリキュラム等の問い合わせ先

経済学研究科教務係 ouecon-kyoumu[at]office.osaka-u.ac.jp
[at]は@に置き換えること。
本学学生の場合は、メール本文に学籍番号を記入してください。

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